今日の朝食の1品は、「ちょっとおませな しいたけチーわさ」です。
朝食よりむしろ、お酒のおつまみにしたい1品となりました。。
生しいたけに チーズ をスプーンで乗せ、わさびを添えます。これをごま油で焼いた後、フタをして蒸し焼きにに、しいたけのエキスをしみださせるだけです
チーズの塩分があるので余計な味付けはいりません(日本酒を軽くふってもいいかも?)
とても簡単
チーズのコクとしいたけのうまみがうまくミックス。わさびのアクセントが全体をピリッと引き締めてくれています。
ちなみに。。なぜおませかって言うと、
フランス生まれの「パトリックシュバリエ ヌフシャテル」 というちょいと洒落たチーズを使ってみたからです。。。(それだけ)
ワイン専門店で買ったのですが、思った以上に塩分が強く、そのままでは食べれない。。
ということで、このコクと塩分を生かして何かできないかなぁ。。と思いつきで作ってみました。
<パトリックシュバリエ ヌフシャテル(仏)>こんなチーズらしいです。
→ノルマンディーの海風をうけた牧草。それを食む牛の新鮮なミルクがチーズになりました。このチーズを有名にしたクーレ(ハート型)。味わいがゆっくりめに変化していきます。
北ノルマンディを代表するチーズで歴史は古く、1035年にユーグ・ド・グルネが租税をチーズで納めたという記録があります。19世紀初頭にもてはやされた「食通年鑑」に紹介され広く知られるようになりました。塩味がやや強いですが、パンとワインが揃うと、このやや強めがなんとも絶妙に活きてきます
朝食よりむしろ、お酒のおつまみにしたい1品となりました。。
生しいたけに チーズ をスプーンで乗せ、わさびを添えます。これをごま油で焼いた後、フタをして蒸し焼きにに、しいたけのエキスをしみださせるだけです
チーズの塩分があるので余計な味付けはいりません(日本酒を軽くふってもいいかも?)
とても簡単
チーズのコクとしいたけのうまみがうまくミックス。わさびのアクセントが全体をピリッと引き締めてくれています。
ちなみに。。なぜおませかって言うと、
フランス生まれの「パトリックシュバリエ ヌフシャテル」 というちょいと洒落たチーズを使ってみたからです。。。(それだけ)
ワイン専門店で買ったのですが、思った以上に塩分が強く、そのままでは食べれない。。
ということで、このコクと塩分を生かして何かできないかなぁ。。と思いつきで作ってみました。
<パトリックシュバリエ ヌフシャテル(仏)>こんなチーズらしいです。
→ノルマンディーの海風をうけた牧草。それを食む牛の新鮮なミルクがチーズになりました。このチーズを有名にしたクーレ(ハート型)。味わいがゆっくりめに変化していきます。
北ノルマンディを代表するチーズで歴史は古く、1035年にユーグ・ド・グルネが租税をチーズで納めたという記録があります。19世紀初頭にもてはやされた「食通年鑑」に紹介され広く知られるようになりました。塩味がやや強いですが、パンとワインが揃うと、このやや強めがなんとも絶妙に活きてきます