ピヨちゃん2歳3ヶ月・ピヨ太5ヶ月

今日は、1週間ぶりに関西のおじいちゃんのお家にピヨちゃんをお迎えに行きました。

玄関のベルを押すと、私達のお迎えとわかったのか、ピヨちゃんのキャーと言う嬉しそうな声が聞こえてきました。

プースケがドアを開けると、ピヨちゃんは嬉しくってをちょっと泣き出し、抱きついて離れませんでした。

それを見たおばあちゃんはもらい泣き。。

1週間一度もホームシックにかかった様子をみせなかったそうですが、やっぱり私達に会えなくって寂しかったのかな

私が去年の夏、切迫流産で2ヶ月間緊急入院したために、千葉の実家で急に家族とバラバラの生活を強いられた時も少しも寂しそうな様子を見せなかったそうですが、その後ピヨ太を出産して一緒に実家に戻ってきた時ものすごい赤ちゃん返りに驚いた記憶があります。

これも長い寂しい時間を埋め合わすためのピヨちゃんなりの心の整理だったのかもしれませんね。

さて、関西のおじいちゃん・おばあちゃんにピヨちゃんがお世話になった1週間の感謝を込めて外へお昼を食べに行きました。

~割烹「にり万」(三田市)~

「にり万」という名前は「なだ万」で店長が修業していたことからついたとか。

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<刺身>

ぷりぷりと大きなエビはミソまで堪能できます。
鮮度もよし

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<あんかけ>

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<天麩羅>

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<エビ好きピヨちゃんはエビ天に夢中>

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<右手の骨折がまだ治りきらないプースケですが、ピヨちゃんのお食事係は私と交代交代で>
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<お吸い物>

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<ごはん>

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個室だったので、ピヨ太をねんねさせてゆっくり食べられるか。。と思いきや、座布団の上に置いた途端泣き出して、結局ずっと交代で抱っこ。。

<座って抱っこしてもダメ。。>

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<おじいちゃんが立ってユラユラ抱っこしてたらケロッと泣き止みました>

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<メロン>

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やっぱり小さな子供2人を連れての外食は個室と言えどゆっくりできないものですね。。

いつか2人が大きくなって、一緒にワインを飲みながらおいしいイタリアンやフレンチが食べれる日が来れば嬉しいなぁ